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Joy Division

(ジョイ・ディヴィジョン)

1979年Unknown Pleasures をリリース。翌年Closerを発表するも発売前にボーカルIan Curtisが自殺。バンドは解散。後にNew Orderとなる。このバンドはShirakawa、NMKGにとっては特別に近い感情を持っている。Shirakawaはこのバンドでロックに目覚めたという。バンド
Japan
(ジャパン)
ニューウェーブ期に登場したバンド。
特に日本と関連性を持たせたわけではないが
解散後坂本龍一や、解散手前に土屋昌巳をメンバーにするなど
最終的に日本とかかわりを持つようになっていった。

ブリキの太鼓のような音楽をちょっとやってみたいなと思う。
バンド

Jeff Beck

(ジェフ・ベック)

ギター現人神。いろいろやるからライブでミスったりすることがよくある。それもまたかっこいい。Jimmy Page(元Led Zeppelin)やEric Claptonが年齢を感じさせるのに対し、全然年齢を感じさせない。というか、たぶん人間じゃない。新橋のロック好きな方々で1番人気があったギタリスト。

Jeff Buckley

(ジェフ・バックリィ)

もしも、生きていたら1番ライブが生で見たかった。かつて来日したときは小さめの箱で客が座りながら聴いてたそうだ。本当の芸術とはそうやって聴くものかもしれない。彼の声とギターの音に耳を済ませ、心の直感のまま聞く・・・。それが1番の聴き方なきがする。94年のアルバムGraceは1度聴いて欲しい。アルバムを聴くということが至福であるということを理解できる。こればかりは真似したくても真似ができない。これを本格的に聴いたのは高熱出してダウンしてたとき、イヤホンつけながら聴いてた。いろんな意味で天国に行きかけた。

97年事故死。神がいるとしたら人には過ぎたるものを持ってたから早く、自分のところに戻したんだと思う。であるならば、神は独占欲が強すぎるな。

アーティスト

Johnny Marr

(ジョニー・マー)

最近のバンドのギタリストが影響を受けたという率が割りと高いギタリスト。はい、私めもその一人です。
Smithsのギタリストにして彼の休暇がSmithsの幕を閉じたきっかけでもあった。多分MorrisseyよりもSmithsの呪縛から逃れられない人。

Pet Shop BpysやOASIS、Modest MouseにCribs、本当に何でもやってる人。The Thecでの活動が個人的にはSmiths以降最高の活動だと思う。
The Healersは・・・触れないでおこう。いい曲あるけどね

KATANA SOUND

(カタナサウンド)

国産のハンドメイドエフェクターブランド。高いです。噴火FUZZを持っていますが、ほとんど使っていない

機材

Kinks

(キンクス)

64年にデビュー、以来解散もなく未だに現役・・だが、専ら活動休止というかほぼ解散状態。Ray Davisが書く詩はイギリスの一市民の普通の生活を映し出し、捻くれた世界観は後続のBlurなどにむちゃくちゃ影響を与えている。Smithsを唯一評価したイギリス4大バンドだが、いかんせんBeatlesにStones、Whoに比べ地味なのは上記の詩世界が原因でもあるんだろうなぁ。

普通にそういう曲も良いんだけど、元祖ヘビメタとか後のロックに計り知れない影響を与えたYou Really Got Meって言う曲があるわけですよ。
Something ElesってアルバムがShirakawaは1番すき

バンド

King Crimson

(キングクリムゾン)

プログレッシブバンド。という言葉はギターのRobert Frippが嫌っている。なぜなら「我々は常に進化しているから」とのこと。やってることも発言も常人ではついていけないところがある。安定した変態バンドでもあるバンド

khnum

(クヌム)

Shirakawa行きつけの美容室の店員さんのバンド。インストバンドだが、曲中のテンポが突然変わったり、クリーンな音がいきなりディストーションかかりまくったりと、静と動が行き来するすごいアマチュアバンド。バンド

Led Zeppelin

(レッドツェッペリン)

これぞロック。という70年代を席巻したモンスターバンド。全世界で3億万枚以上を売り上げている。近年の再結成ではチケットに1900万でたという規格外のバンド。影響を受けないはずがない。バンド

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