STU
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Seventh Coler

(セブンス・カラー)

アコースティック・デュオ。C.S.Sの企画で2回ほど一緒にライブをご一緒させていただきました。若干、川越達也似の勉氏と楢崎正剛似のA.G.O氏の演奏はアコースティックさを感じさせない。勉氏の声はかっこよく(ハイトーンが若干m.c.A.T気味)、A.G.O氏のギターは途中Crimsonっぽい気持ち悪い運指のソロがはいったり見ているものをあきさせない。

2回とも私どもが先に出てその後でした、確か。変な空気にしてしまいすみません。

バンド

The Smiths

(スミス)

Clearの目標であり全員共通で影響を受けた数少ないバンド。80年代のUKアンダーグラウンドでまばゆく輝いていたという事実は4枚のオリジナルアルバムと19枚のオリジナルシングルで理解できる。・・・が、ボーカルの声が好き嫌いを分けるらしく非常に、万人受けしにくいバンド。

Morrisseyは英国の長島茂雄だとかなんだとか・・・。

バンド

SONIC YOUTH

(ソニックユース)

USオルタナティブの重鎮にして最重要バンド。Nirvanaがついてきて回るのが個人的にはあまり納得いかないとはShirakawaの弁。キム姉さんのロリファッションとか見たときは結構たまげた。 バンド

Stevie Ray Vaughan

(スティーヴィ・レイ・ヴォーン)

テンガロンハット、音符のついたストラップ、ボロボロのストラト、1弦が.13から始まる極太セッティング、極太ストラトはIbaniezのTube Screamer(800と900)+ワウ(あってFuzz)のシンプルなペダル。爪の先まで男気あふれるプレイで80年代にブルースを復活させた人。90年に飛行機事故で他界。この人のおかげで太目の弦にしようと目覚めるも手が痛い バンド

StoneRoses

(ストーンローゼス)

英国ロックの分岐点といわれるバンド。バンド名をかざした1stアルバムは本当に素晴らしいアルバム。ただ、ライブでのボーカルは英国3大ズコーなボーカルである。

バンド

The The

(ザ・ザ)

イギリスのMatt Johnsonの率いるというかソロプロジェクト。超シニカルな歌詞に時代性を感じさせないサウンドは何度聴いても飽きない。Jhonny Marrから入ったのは言うまでもない バンド

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